• テキストサイズ

an unexpected happening【銀魂】

第9章 独占欲




本当だったら、今すぐにでもぶち込んでやりてぇ…が





俺しか見れねえ顔を、もっと堪能しないとな








指で中を探るように、バラバラに動かしながら



顔が見えるように、もう片方の手で頭を固定し




必死に耐える表情を、間近で見てやれば



物欲しそうな目で俺を見つめてくる



土方「そんなに欲しいなら、自分で入れてみろよ」




その言葉に、首を横にふる…





土方「じゃぁ、ここでストップだな」





そう言って、動かしていた手をコイツから抜くと



切なそうな表情を、浮かべたかと思えば



直ぐに、恥ずかしそうな顔で




望美『…トシの意地悪…』












そう呟いて、俺の、上にまたがった



/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp