• テキストサイズ

an unexpected happening【銀魂】

第5章 不安感





舌を絡めながら、俺に股り首に腕を回し






口を離せば、、



目の前にほんの少しだけ息が上がった望美



土方「望美、、、おまえ上手ぇな…」



俺の方が、息切れしている




望美『キスだけでそんなんじゃ…


持ちませんよ』





そう耳元で囁かれ耳を甘噛される






土方「っ…!」







情けねぇが、今ので感じてしまったのは事実だ













/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp