第2章 My♥Brother!!

＿＿同時に果てたふたり......



「「はぁ、はぁ、はぁ......//////」」



二人は抱きしめあったまま呼吸を荒くしていた。



「今日の百合、今まで以上に色っぽかった......///」



「だって、お兄ちゃんが...責めてくるんだもん......//////」



＿ﾁｭｯ「......お前が可愛いんだから、しょうがねぇだろ？」



百合の頬に優しいキスをおとし、頭を撫でる裕太。



「っ可愛くないもん......//////」



「可愛いの！......俺にとって、





















百合以外可愛いって思える奴なんていねぇんだからよ(微笑)」



「っお兄ちゃん......//////」



「ホント百合はコロコロ表情が変わるから飽きなくて可愛いっ！」



＿＿ぎゅうぅぅ♥♥



「っちょっと！//////」



「百合......」



「ん？//////」






















＿ﾆﾔｯ「......もう一回やろっか(妖笑)」



「え゜！？//////」


ﾆｺﾆｺ
「......(妖笑)」←



「っさっきイったばっかr..ふぇぇっ！？//////」



最初の時のように百合を押し倒す。



「だってまだまだ足りないんだもん......































もっと俺を楽しませてよ？......百合(妖笑)」


























＿＿ＥＮＤ