第3章 あとがき

＿＿あとがき



他の２作品より少々長くなりましたが３作品を終わらすことができました！



以前も言ったように【禁恋シリーズ】はまたやりたいなって思います。



個人的には裏なしのほうが書いてて落ち着くので裏なし版を書きたいです(苦笑)



例として......



“時代物で切ない系”　“御曹司と一般人”またはその逆。



“人間と人外”←



......的な感じで(苦笑)



北山「人間と人外って、“人狼少女”的な？」



鬼の子とか妖精とか天使とか悪魔とか......ファンタジー系いいなぁ(´∀｀*)



百合「幅広っ！」



北山「まぁ書くのは良しとして......小説の最後見て思ったんだけどよ！」



はい？



北山「なんであんな中途半端な終わり方！？」



『あとは読者様のご想像で』的な感じですよ(笑)



それに最初の方に入れたんだからいいじゃないですか......(´-ω-｀)



北山「藤ヶ谷とかタマみたいにもっといじめたかったんだけど......」



百合「っ！？Σ(ﾟдﾟlll)」



北山「っちょ百合！なんでそんな引いてんの！？」



いやぁ......なんでもかんでもエロくすればいいってことじゃないっすよ(´∀｀*)



北山「だったら俺と百合の過去に触れてもよくね？
タマみたいにどういう経緯であの関係になったのとか......」



うぅん......そうなると短編どころじゃなくなるので



それも【読者様のご想像のままに！】.....で！←



北山「っ！？(°д°)」



じゃあ、次のページにお風呂のシーンを



少しばかり入れますか......(m´・ω・｀)mｶﾀｶﾀｶﾀ...



北山「よしっ！o(○｀ω´○)9♪」←



百合「......(´・ω・｀)」