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私が愛するべき人は・・・《銀魂》

第1章 居るべき場所は・・・


ガチャ

・・・・・・・・・

手錠を付けられた。

貴》何で?

沖》それはあんたが逃げ出さないようにするためでさぁ。
土》まあ賊軍かもしれないからなぁ。

貴》まあいいわ。
で?どこ行くの?

近》まずは警察長官の所にいって、それからあれこれなって終了だな。

貴》・・・・・・わかりました。

私はカチャカチャ言う手錠を付けて。部屋を出た。















土》着いたぞ。

其処は警察長官の居るような場所らしくはなくとても洋風な感じがした。

土》まあいろいろな面倒だが頑張れよ。まあ付き添いは・・・・・・・総悟お前いけ。

沖》分かりやしたよ。





意味がわからない。付き添いなんか要るのだろうか?

まずは長い長い廊下を歩いていき、大きな扉の前に来た。

沖》とっあん〜いいですかぃ?
件のやつでさぁ。

片》おお、来たか。入っていいぞ

すると沖田がドアを開けた。

片》よくきたねぇ。
ああ君が空から降って来た娘か。にしては美人だねぇ。

舐めるように見られている。


気持ち悪い
貴》初めてお目にかかります。
白夢と言います。

片》嬢ちゃん。損害賠償の代わりに真選組で働かないかぃ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



マジか

てか一番沖田がビビってる。


貴》まあいいですけど・・・

片》嬢ちゃんは、戦えるか?

貴》はい。キックボクシング、短剣、拳銃、長剣
まあいろいろ。

片》じゃあ、零番隊を選りすぐりのメンバーで構成していいぞ。真選組の隊士だったら誰でもな。

貴》該当者が居なければ?

片》新しい探して良いぞ。詳しい事はゴリラに行っておくわ。

貴》・・・わかりました。

沖》本気ですかぃ?とっあん。

片》俺はいつでも本気だが?

話が長くなりそうだ。







10分後

片》じゃあな。
貴》失礼しました。
沖》・・・行きやしょうや。















































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