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紅明と翠蓮(R18もあり)

第3章  本編「煌帝国で」 ♡




紅明「翠蓮…んっ‥‥」

紅明が私の名を呼びながら胸の頂を弄る。
どこで火がついたのかわからないが、押し倒してきたのだ。

翠蓮「はぁっ、んぅ」
思わず声がもれる。
その間にも紅明の指は胸を弄るのをやめず、私に見せるように、頂を口に含んだ。


翠蓮「あぁ、うぅっ」
口の生温いぬるっとした感触にまた声がでる

紅明がカリッと甘噛みした。

翠蓮「あっ、あぁ!」

紅明の顔を見ると、ギラギラした男の顔をしていた。


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