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【ib】花占いはお好き?

第10章 クレヨンの世界


ジャー...


貴方「...ふぅ」


お、重かった...

額に汗かいちゃったよ。


腕を上まで上げて毛伸びをする。


花を見てみると、

さっきとは違い綺麗に咲いて

中に鍵があった。


それを取って、ポケットにしまう。








貴方「...ッ」





___アンタは殺されちゃうかもしれないのよ!?




今思うと、ギャリー

私のこと心配してくれてたんだと思う。


それなのに私...








貴方「はぁ...」

悪いことしちゃったな。


その時...
















「!」
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