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【ib】花占いはお好き?

第10章 クレヨンの世界


辺りを見ながら進んでいくと

上から、大きな刃のような降って来た。

急いで逃げて、セーフだった。


危険だな...


さっきと違い、歩くスピードを早め

安全なところへ走っていった。


少し進んでいくと、

奇妙な音楽と共に何処かの町のようなところに出た。

しかも、すべてクレヨンでか描かれてる。
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