の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ib】花占いはお好き?
第2章 不思議な美術館
近くにあったドアを開けようとしても
開かない。
貴方「どうしよう...」
ドアノブから手を離して
今自分一人ということを自覚する。
怖い...怖いよ
その場にしゃがみこんで、
腕で隠すように涙を流した。
貴方「ッ...ギャリー
助けてよォ...ウゥッ」
ギャリーを呼ぶ。
だけど来てはくれない。
当たり前だけど受け入れたくない。
ガチャッ
貴方「!!」
目の前のドアが開いた。
そこに立っていたのは...
ギャリー「...?」
不安げな表情を浮かべる
ギャリーがいた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 136ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp