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( R - 18 ) 風 俗 嬢 の 君 。 ( HQ )
第1章 出会い
お昼をにろちゃんと食べているときだった。
二「俺も見たことあるんですよねー」
にろちゃんも上を見て思い出そうとしながら言った。
どこだっけなー。
あんな可愛い子、滅多にいないもんな。
二「でも考えてても無駄ですよ。
あ、そうだ。
今日も行きません?あそこ。」
ニヤリと笑うにろちゃんに釣られて、俺も笑った。
久しぶりだし、いっかな。
勉強で疲れてたところだったし。
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