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【ONE PIECE】暗殺者の私と医者のあいつ。

第2章 新しいクルーの誕生


「そりゃそうだ。

何せ、たった1人で俺の命を狙おうおしたヤツだからな」


「度胸あるんですね、セツナって」


「じゃなきゃすぐに殺ってる」


「ですよね」


そんな会話がされていたのは、セツナからかなり離れた廊下だった。


勿論、当の本人は知るよしも無い。
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