• テキストサイズ

なみだうさぎ

第4章 日常


そして待ち合わせ場所についたら、皆がいた。





場所はカラオケ。




皆歌う。涼太はちゃっかり沙羅の隣に座った。






カラオケは盛り上がり、3時間たった時、耳元近くで涼太が




涼太「2人で抜けださない?」

あ「///うん」

涼太「(やりぃ!!)じゃ、先に出るな(笑)」

あ「うん!」
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp