第2章 天から落ちる魔導師達
今日は、時空の門番ウルフォロス退治に皆で行く事になった。
ユリ「マスターそんなに強いんですか?」
マカロフ「うむ。あやつは、皆でやらんと手が出せんからの…」
エルザ「だからこそ、ギルド全員ってことですね。」
マカロフ「うむ。」
グレイ「じーさんもやるなぁ。一匹の犬っころ倒すのにギルダーツや、ラクサスまでくるとはなぁ。」
ギルダーツ「グレイ。気を抜くんじゃねぇぞ?アイツはやっかいだからな。」
ナツ「ギルダーツの力が見れるからいいじゃねぇか!」
ルーシィ「あんたもやんのよ。」
ウェンディ「ナツさん聞いてなかったんですか?」
ナツ「き!!聞いてたよ!!な!ユリ!!!!」
ユリ「!!(゜ロ゜ノ)ノえぇ!?私に、言われても」
ハッピー「ユリに言っても仕方ないよナツ。」
シャルル「あんた(ナツ)寝てたじゃない。」
ナツ「!Σ(×_×;)!」
ユリ「あはは♪」