第7章 その男一流かつ変態
ベポ「あー見てーキャプテンが可愛いこ連れてきた。」
ペンギン「お…女ァ!?」
シャチ「めっちゃ可愛い」
ユリ「シャルル〜リリー〜ハッピー〜」
リリー「ユリ!!」
シャルル「やっと見つけた!!」
ハッピー「怖かったよ〜」
3人とも抱きついてきた
ユリ「よしよし大丈夫だよ。」
するとローさんは私を見ていたので、「ありがとう」というと彼は頬を赤らめた
ユリ「なにかお礼を。」
ロー「パンツの色を教え「変態なんだ。」あぁそうだ。」
ドゴーン!!
ロー「ッチ…海軍か…room。シャンブルズ!!」
ドカーン!!
ユリ「(凄い。)」
海兵「おりゃあああ!!」
グサ!!
クルー「ぐぁああああああ!!」
ユリ「あ!!」
ロー「今すぐオペ室へ向かえ!!」
ダダダダ!!
オペがスタートした
凄い。
一流だ。
手際が良すぎる