第6章 人は殺せても妖精は殺せるかな?
ユリ「ハーブティ美味しい。」
休日に甲板でハーブティを飲みながら海を見つめている少女ユリ。
みんなが無事だと確信するとこれだ。
ユリ「あはは…みんな生きてた。」
ルフィ「あ!!ユリ♪次の島に着いたら何するんだ?」
ユリ「探検!!!」
ナミ「ホントに!?ショッピングとかは!?」
ユリ「言い方間違えたかな?森のお散歩。」
ナミ「そーゆうことじゃない。」
サンジ「着きましたよ♪ナミすわん♪ユリちゅわん。」
ユリ「はーい♪」
チョッパー「やった。島に着いた。」
ゾロ「俺も散歩。みんな「駄目だ!!」迷わねぇよ!?」
ユリ「んじゃゾロ!!一緒に行こうよ?」
ゾロ「!!(ラッキーぜってぇ行く。)あぁ。」