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イロイロなカタチ

第1章 スタート


私の手をひっぱる

でもみんなに近づくと、手は離れちゃう

友達としてでも、こんなことされると

私勘違いしちゃうよ…



これからどうする?なんて話してる時

かおりの携帯がなった

彼から電話

「ごめんね、私亮のトコ行くね!明日また学校で!!」

そういうと、地下鉄の駅の方へ走って行った

「さて、俺らはどうする?行きたいトコねーの?」

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