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イロイロなカタチ

第7章 惚れたか?


遊園地に来ても潤は私を引っ張ってくれて


とても楽しかったし


とても嬉しかった


ドキドキもした


潤は頼れる男性になってた


背中を見つめて顔が赤くなる自分がいる


「どうした?疲れた??」


なんて気遣いしてくれる


私が彼女なんて申し訳ないくらい完璧な彼氏です
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