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イロイロなカタチ

第33章 時間


舌で先端を転がされながら


カズの手は段々と下の方へ…


そのまま私はカズに翻弄され


甘い時間は過ぎて行った…


次の日、函館へと移動し


観光を楽しんだ


海鮮がすごく美味しくて


家にお土産として配送する事にした


もちろん着払いで(笑)
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