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イロイロなカタチ

第24章 久しぶりの


意識はあったらしく潤に連れられ帰ってきたようだが


記憶がない…


結局昼間の事をカズに聞くわけにもいかず


モヤモヤしたまま次の日


駅で待ち合わせの場所で会ってから


私の目は疑ったまま


やっぱり年上の人が良かったんだ…


一人落ち込んでいた


落ち込みすぎて授業中寝ちゃったけどね(笑)
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