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イロイロなカタチ

第22章 誤解とヤキモチ


「そうですか…?」


「そもそも見られて動揺してないあたり変だよね」


確かにそういわれるとそうかもしれない


「ちゃんと理由あるんじゃないの?


確かめてみなよに」


うーん


幼馴染がそういうんだからきっとそうなんだろうな…


結局二人でゲームして一日過ごし


アタシは夕方に帰ることにした
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