• テキストサイズ

イロイロなカタチ

第18章 そうなるの?


「なんか潤と二人でこんな風に歩くなんて変な感じ」


そういいつつも俺たちは遊園地を楽しんでいた


ジェットコースターも空中ブランコにも乗った


観覧車に乗った時


俺は確信をつきながらかおりに言ったんだよ


かえって気を使うの嫌だし


俺でよかったら支えてやれるって
/ 298ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp