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イロイロなカタチ

第14章 これからは


20時ちょっと前


俺はの家へと向かう


家が見えてくると玄関前の段差には座って待っていた


「待った?」


『待ってないよ


話して何??』


少し言うのをためらう


そりゃそうだ自分で諦めるって切り出すもんなんだから
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