• テキストサイズ

天才美少女は皇帝の妹?!

第18章 百花繚乱氷帝です!


蓮「汁が来たぞ。新作らしい…………ちーはどうした?」
雅「レインボー…………これ、飲めるのかのぅ和菓子に夢中ナリ」ポン
真「幸村先輩。ちょっと行って来ます!」
精「よし!では仁王。行ってよし!←」
氷「「何してんだよ!」」
精「一回やって見たかったんだ♪」
真「景ちゃん!」
跡「/////知弦か、どうした?」
真「あ、あのね…………」
跡「(お!これはこ、告白か!答えは勿論…………)」
真「これ飲んで下さい!」
跡「喜んで!ってえ?」
真「(ww腹痛いww)良かった!景ちゃんのために作ったんだ♪)」
跡「(これレインボーじゃあねか!これ飲んだら死ぬぞ!いや、でも知弦が俺様のために作ったんだ飲まなきゃ男じゃあねぇ!跡部景吾。男になります!)ゴクゴクゴク…………」
全「「全部いったー!」」
跡「…………カラン…………」バタン
氷「「あ、跡部ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(ざまぁ)」」
精「作戦成功!まぁ救急車は呼んであげよ♪」
ピーポピーポピーポピーポ
こうして跡部景吾は病院に運ばれていったのであった……

和菓子を食べ終わったら
景ちゃんは用事があるらしく先に帰ったんだって←
侑「今日は色々ありがとうなほな、また来るわ」
精「いつでもどうぞ♪」
慈「丸井君!またね!」
ブ「おぅ!またな!」


こうして氷帝との練習試合は終わった…………
/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp