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天才美少女は皇帝の妹?!

第18章 百花繚乱氷帝です!


跡「5年ぶりだな知弦。」
知「うん!景ちゃんは変わらずにカッコいいね!」
跡「/////あ、ありがとな。」
全「(あの跡部が照れた!)」

若「向日さん…………跡部部長殺ってもいいですか?」
岳「ああ、いいぜ……(跡部だけずるい)」
精「それ僕達も協力しよう♪いいね皆!」
全「おぅ!(跡部だけずるい!)」
侑「で、立海の大将はん?どうするんや」
精「策はあるよ♪」………このことを知らないキングだった。

知「サーブはあげる!」
跡「!いいのか?後悔すんなよ……微笑」
知「悪魔化しても大丈夫?皆さんにきr「いいに決まってんだろ?奴らには言ってある心配すんな」ありがとう景ちゃん……なら…………ブワッ……全力で潰せる」
跡「いくぜ!」ッパン
鳳「!いきなりターンホイザー!大丈夫ですか知弦さん」
亮「大丈夫じゃあねぇだろうが!」
弦「あぁ心配だ「だったら」跡部が」
氷「「え?」」
立「「見てればわかる………」」
知「居合い!」ッパントントン…………
跡「ほう、腕をあげたな知弦。」
知「本当!……じゃあ早く……潰れて♪」
氷「「(((( ;゚д゚))))アワワワワ跡部が心配だ…………」」
立「「(´。`)はぁ・・・・。……でしょ…………」」
知「百花繚乱!」ッパン
跡「いいサーブだが約束だったなほうら凍れ!」
知「!」グサットントン…………
知「やっぱりすごいなぁでもあと一点で私の勝ちだよ♪…………氷柱!」
跡「な!?」グサットントン…………
知「キングが死角つかれちゃダメだよ♪」
審「ゲーム真田!6-4!」



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