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天才美少女は皇帝の妹?!

第16章 文化祭です!


~文化祭当日~
赤「…………あの真田副部長……」
弦「……何も言うな……赤也……」
雅「ほれ柳生。はよきんしゃい」
比「……なぜ私が……このような」
ブ「ジャッカルなにしてるんでぃ」
ジ「…………もうやだ…………」
蓮「……………………」
弦「……いくぞせーの!」
赤弦雅比ブジ蓮
「「お帰りなさいませ~ご主人様~」」
腐「「キャー仁王君!丸井君写真撮っていい?」」
雅「しゃーないのぅ♪」
丸「おう!とれとれぃ!」カシャカシャカシャカシャ……
赤「………なんであの二人はノリノリなんすか!」
蓮「わからぬ。だが客を取らねば…………」
赤「そうっすね!」

~1時間前~
知「どうですか?」
全「おぉ!似合ってる(可愛いとうり越して核兵器だろ)」
知「皆さんも可愛いです!」
全「(嬉しいんだか悲しいんだか……)」
赤「知弦!休憩時間に一緒に店回ろうぜ!」
知「うん!いいy「「待った!」?」
全「「俺が一緒に回る!」」
精「…………赤也後輩だろ……譲れ♪」
赤「いやっす!」
比「譲りたまえ仁王君……」
雅「これは譲れんのぅ……」
弦「譲れ柳……」
蓮「……(開眼)断る……」
あれ?前にどっかで見た光景♪
精「じゃあお客さんを1番取った人が明日1日知弦ちゃんと店を回れるってことでいい?知弦ちゃん」
知「ハイ♪(皆2日連続は疲れるから休みたいよね←)」
全「「よっしゃ!やるぜ!」」

こうして知弦をかけた戦いが始まったのであった……
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