第15章 男装です!
~仁王家~
雅「さてどうするかのぅとりあえずここすわりんしゃい」
仁王先輩の部屋って桂とか一杯あるなぁ~
知「ありがとうございます!仁王先輩は誰にでもなれるんですか?」
雅「知っているやつならのぅ…これとかね♪」
知「凄い!幸村先輩だぁ」
雅「////ありがと。さて始めるナリ」
知「お願いしまーす♪」
~30分後~
雅「こんなもんかのぅ……できたぜよ」
知「ありがとうございます!」
鏡を見ると黒髪の男の子がいました
知「凄い!これ桂ですか?」
雅「そうナリこれからはこれで部活をやるぜよ落ちそうなら(ポン)帽子かぶれば大丈夫ぜよユニフォームは学校でくれるナリ………知弦がよければ一緒に行かんか?」
知「はい!ありがとうございます!」
雅「(よっしゃでも…知弦の男装誰かに似てるのぅ誰だっけ)」
知「(仁王先輩って優しい私が方向音痴だから連れってくれる)」
知弦はとても鈍感です…………