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天才美少女は皇帝の妹?!

第13章 悪魔化


弦「俺と知弦は小さい頃から剣道を習っていて知弦は凄い強くて俺は一回も勝てなかった。
知弦はその当時の師匠に勝負して欲しいと頼んだ。そこでだ悪魔化したのは、俺も初めは驚いた。だが知弦が俺の妹であることに変わりはないと思ったので、すぐなれた。しかしその悪魔化を見た人は皆知弦を怖がり、誰も寄り付かなくなった。だから悪魔化を見て俺たちが嫌うと思ったのだろう…………。」
精「そうか……」
ブ「でもよぉ悪魔化するのは赤也だっておなじだろぃ赤也に比べたら…………なぁ」
雅「かわいいもんぜよ……それにワシと髪の色がお揃いになるから心配いらないナリ」
比「それは逆効果だと思いますが……だから昨日雰囲気が変わったのですね」
ジャ「いいじゃないか一つの個性として」
ブ「お前は持ちすぎなんだよww」
雅「言えてるぜよ…ww」
比「wwすみませんww」
ジャ「え?俺いいこと言ったのに…………」
精「…………と言うことだ真田。誰も化け物なんて思ってないよ♪」
弦「あぁすまないありがとう」
弦以外「(!真田がお礼を言った……)」







俺はいい仲間を持てて幸せものだ
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