第7章 中学生
今日は、練習試合で、お相手は年上のバレー部みたいです。
しかも練習試合なのに、さすが有名どころですね。
応援がすごいです。
今日は体の調子が良いので、出ます((o(^∇^)o))ワクワク
皆ー雅(何あの子、天使じゃね?!)
皆の目線がたま~にこわい((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「‥‥雅、今日は出るのだろう。体の調子が良さそうで良かった。」
僕が考えていると後ろから若ちゃんに話かけられた。
「うん。若ちゃんって、たまに僕のことで過保護になるよねぇ」
僕は若ちゃんに安心させるために若ちゃんに笑った。
すると若ちゃんは目を反らした。
周りを見ると皆、目を反らしていた。なぜ?←
まぁ、いいか。今日は頑張ろう‼