第2章 スイーツとわたし
L〜甘いもの〜??
ヒマだな〜!
そうだ!Lのとこ行こう〜♪
////トントン!
L「おやっキャンディー…
どうしました?」
あら??L…さっきまで寝てた?
私「エル〜?さっきまで寝てなかった??寝ぐせがついてるよ〜」
///ボサッボサッさらっ
L「失礼ですね
元からついてますよ?
あなたこそ、しっかり髪のケアはした方がいいと思いますが…」
////ギュっっっボサボサっっっ
私「んんっエルったらもう!
私は髪のケアしてるもん
もっとキレイにしならいいのに!
エルきっと髪の毛と服がいけないんだよ!
そうそう!もっとキチッとし…んんん」
L「…?チュッ
黙っていたらかわいいので
しばらくだまっていてください」
んんんんんっっっっ
私「もう!!!
エル、ハァハァ…息できない!!
しかも急には…ハァ
L「静かしておけばかわいいですよ」
むむむむむむむむ
私「Lのばか〜!もういい!
そこにあるお菓子食べちゃうからねー!?」
ばくばくく!!むしゃむしゃむしゃ
私「あ〜おいしかった!
まんぞくまんぞく〜♪」
L「キャンディー?こっちにきてください」
私「なに??」
L「口に私の大事なおかしが…」
ペロッパク
私「//////こっこら!
かってに食べないでよ…!
急には反則だよ!!!」
L「これは私のおかしですが…
いいです。もっと甘いお菓子が食べられて…
私は満足です。」
ニヤッ
私「////もう、お菓子のお礼言おうとしたけど言わない!!!!ふんっ///」
チュッ バタン!!!!!
エル(((((ツンデレなんですね…キャンディー
私のお菓子…食べられちゃいました…
困った子ですね…
やれやれ…キャンディーのためにまた用意しておきましょう…ニヤっっっ
エルは腹黒でツンデレなのであった笑