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ガチャガチャからプリンスさま!?

第3章 パートナー


パートナー…?


私が…!?


「藍くんはいいの!?」


「僕が見込んだ相手を疑うの?」

すると藍くんは笑顔で私の手を握った


「まりもは僕のこと好きなの?」

「えと…は、い……」

顔が熱くなっていくのがわかる

それにしても…

「近くない…ですか…」



「敬語禁止。」





そういって


藍くんは私にキスをした。










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