• テキストサイズ

【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《3》

第13章 お知らせ




「割れた!?割れたんですけど!?忘れられたんですけど!!?」


「大丈夫ーオレ今覚えてるよ~」


「…作者の都合上な」


「そこ突っ込んじゃだめー」


「…はい。って訳で今回のアンケートのお知らせは前の作者ページを見てもらえれば分かると思います!」


「トリップ3の続編についてのアンケートだよ~」


「まあ作者が前のページである程度話してたから分かるよね!
よっし、作者プロフィールから飛べばアンケート欄で開催中のがあるだろーからそこから飛びましょー」


「続編は…まあ作者が書きたいところだけ書いてるよ~
前のページに表紙に載せる台詞見たもんね~」


「あそこまで書いてんのに書くか書かねぇかまだ迷ってるって…何なのあたしが消えて割れてトリップ完全完結させるつもりなの!?」


「そーゆーことでしょ~、えっとー…またメッセージで来てるから書きたいとは思ってるんだけどねぇ、続編は需要がないとやっぱりダメじゃない?とかまた言ってて、とりあえず前回同様アンケートとろうと思った~とか言ってるよー」


「カンペ最強か」


「カンペじゃねぇし~」


「これがトリップ3 に関する最初で最後のアンケートです!
参加しするついでにコメントくれたら嬉しいなぁ…」


「オレも、名前ちん忘れっぱなしはやだな~」


「敦…!!」


「それじゃ作者プロフィールからアンケート画面に飛んでー参加してね~」


「以上!!」



※現在終了しています



/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp