第3章 クラス会準備
大和田君は周りを見渡して
ある一点に目を止めた。
大和田「あれなんかいいんじゃねぇか??」
貴方「ん??どれ??」
指を指しながら言うものなので
どれのことかわからない。
大和田君は、そこの棚へ進む。
大和田「これとこれ」
貴方「...大和田君。
服のセンス無い!!!」
大和田「あぁ"!!?んだよいきなり!!」
貴方「だってそれ、その組み合わせ
変!!なんか変!!
あ!!わかった、だからいつもリーゼントなんだね!!」
大和田「悪口行ってんじゃねぇよ!!」
だって、上はセレスちゃんみたいなゴスロリ系。
そして下はエスニック系だよ!!
可笑しいよ!!