第3章 クラス会準備
男性用水着コーナー
葉隠「大和田っち、その髪型似合ってるべ!!」
苗木「うん!!さっぱりしてるよね!!」
俺は、男用の水着の所に来ると
葉隠と苗木に髪型のことを言われた。
そういえば、もそんなこと言ってたな。
『いいと思うよ、その髪型』
大和田「ッ~//」
葉隠「ん??顔が赤いべ??
もしかして照れた?」
て、てめぇなんぞに照れるかよ!!?
ふざけんな!!
...ただ
嬉しかったんだよ...
に言われた時
大和田「クソッ!!」
バゴッ!!
葉隠「いってぇ!!?」
俺は1発、葉隠を殴って
自分の水着を選ぶことにした。
苗木「...」