• テキストサイズ

ダンガンロンパ 好きでいさせて?【大和田紋土】

第1章 始めて出会った春


ガラガラッ




教室のドアを開けて中に入ると


肌が茶色っぽい女の子と、ガタイのいい女の子だけがいた。



黒板に席が書いてあり、その通りの場所に行った。



私の席は窓際の一番後ろ。


ここが一番眠くなる席だから嫌いだ。



ため息をついて外を見る。






タッタッ







朝日奈「ねぇねぇ!!」




貴方「ッ?」





前に誰か来たと思ったら、さっきの女の子たちが


私の席に前に立っていた。
/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp