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溢れている

第2章 青葉城西の日常


ーーー次の日

遥「及川、岩泉。」

遥は、放課後珍しく、及川と岩泉のクラスに行く

岩「どうした。」
及「なーに?」

モブ子達「きぁぁぁぁぁあ!!及川さんと、 遥さんよー!\(//∇//)\あの2ショットヤバイっっ!」


モブたちは、 遥と及川の2ショットをみて言う


岩「俺…」


遥・及「ちょ…wwww」
爆笑

及「ヒーッ!お腹痛い!で、どしたの? 遥ちゃん。」
遥「監督がはやく来いって」
遥が親指で体育館の方向をくいっくいっと示す

岩「げっ、まじだ!やべぇ!もうこんな時間!」

遥「あっ、及川は保健室で足見てもらって来いって」
及「okー」
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