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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第9章 火花散る魂



~次回の流れ(予定)~

伊武崎にいろいろと看病された雪乃は心を開き、ついに自分が今まで一人で戦ってきた過去について語りだす・・・!?

それを聞いた伊武崎は・・・!?

そして一方四宮は雪乃の体調不良を関守から聞き、慌てて雪乃のもとに駆けつける。

が、そこでは雪乃が四宮さえ知らなかった心の闇を伊武崎に明かしていて・・・

聞こえてしまった雪乃の過去に四宮は・・・!?



そして話は次の章へ・・・



吉野
「と、まぁ、言っちゃえば漫画での20話丸々カットってことだね!」

幸平
「最初からそう言えよ!!」

雪乃
「その後も何か変わったりするのか?」

吉野
「いや、できる限りは原作沿いにしたいからね。次の章が終わればまたもとの道に戻す予定だよ。まぁ、次ので各々感情変わるから、多少・・・いや結構道外したりしそうだけど・・・。」

伊武崎
「おいおい、大丈夫かよ。」

幸平
「ま、なんとかなるさ!」

吉野
「だよね!んじゃ、ここらで!!かいさーん!」



道をはずし、あげくわかりにくくなったことを心からお詫びいたします。

こんな堕作品ですが、これからもどうぞよろしくお願いします・・・。


=end=


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