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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第19章 想定の陥穽



=おまけ=

雪乃
「いやいや!おまけとか書いてる場合じゃないって!?僕には時間がないんだ!」((


伊武崎
「うわ、本編で言うのとはあまりにも言葉の重みが違いすぎる。」


吉野
「まぁ、雪乃だし、なんとかなるっしょ!」


「そうね。私たちは自分の心配だけしましょうか。」

吉野
「そうそう。」

伊武崎
「んじゃ。」

雪乃
「あ!おい!!軽く流すなー!!」



=終わり=

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