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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第10章 過去の秘密



=おまけ=

吉野
「・・・シリアスだったね!!思ったより!!」

幸平
「そだなー。」

吉野
「なにめんどくさそうな顔してんのよ!!」

幸平
「いや、だって今回のなーんか"食戟のソーマ"っぽくなくて。」

吉野
「ま、まぁそうね・・・料理してないし、雪乃語り長いし・・・」

雪乃
「ご、ごめん・・・。」

吉野
「雪乃は悪くない!文才ない作者が悪い!!」

田所
「そ、そんなこと言っちゃダメだよー!作者さんお豆腐メンタルなんだから!!」

吉野
「・・・・。」

幸平
「田所ってたまにさらっと毒吐くよな。」

田所
「えぇ!?」

吉野
「ま、とりあえず・・・駄文オリジナル、最後までお読みいただきありがとうございました!!次回からは本編に戻りますのでご安心ください!!では!!」



本当にありがとうございました・・・。

今回ぐだぐだの長々になってしまったので、これからはなるべくオリジナル入れないよう努力します・・・。

すみませんでした!!!!

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