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お兄ちゃんのはずだった。

第7章 ファーストキスとスイカとなにか。


十分後。


 『ごめんね、急に呼び出して。』


レ「話って?なんかあった?」


 『さっき、、、ごめんなさい。』

レ「うん。それは、全然。」



 『あのね、あたし、トイのことが好きなの。
  それで、レi…「あぁ!もう無理!」

  
 ……唇が、重なった。
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