の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ハイキュー!! ~スクールライフ~
第12章 ~才能 再び~
それから時間がたち試合が始まった。
私はベンチで様子を見ていた。
日向君の速攻があるから自信あるな~
・・・・・・
日向)ああ!! グハアああ すっすいません!
肝心な日向君がミスをさっきから連発してる・・・
そして相手がマッチポイントに おーまいがー
全員(あ・・・日向サーブ オワタ)
ピッ 笛がなる。
日向)ひぃ!!
バンッ
影山にボールがあたった。
ピッ~ 第一セットが終わった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 133ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp