• テキストサイズ

【HQ!!】+ばいんど【R18】

第5章 ぷらすふぇすた♢


「笑ってる顔も可愛いけど、そうやって怯えてる顔もすごく可愛い」
云われてキスされた。
優しく何度もちゅっちゅってされてまあ、良いか、ナンテ思ったのに。

「じゃあほらいくよ?」
へ?
背後の石柱に押し付けられ、まだはだけている着物の間に体を挟み込まれて…。

あんっ、はいって、きたぁ♡
腰を持ち上げられ柱に押し付けられてつらぬかれる。

爪先立ちをして、下から突かれてもう足がガクガクした。
/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp