• テキストサイズ

【HQ!!】+ばいんど【R18】

第18章 ➕ていまあ


指がくにくに胸肉をもみ、時々乳首に力を込めてくる。
恥ずかしくて思わず手で隠しそうになると掴まれた。

「はーい、隠しちゃダメ」
カション、と軽い音がして、

カシッカシッ

手首が何かで拘束されて自由にならない。

「はい、こっちに置いとこうね」
手を上に放られる。

ちゅ、と胸に温かいものが触れた。
唇、かな?

「や、あぁっ、んんっ、んーッ」
そのまま乳首を含まれる。
片胸は手でいじられ、もう片方は口で愛撫されて。

気持ち良い。
足がもじもじした。
/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp