第17章 ➕ほらー

すぐ舌が入ってきてちゅっちゅっと私の舌が吸われた。

その間に岩泉さんが私のワンピースの腰紐をほどき、後ろのフルジップを下ろす。

後ろからだから簡単にブラもはずされ全部下に落ちる。
あっという間に私はパンイチにされてしまった。

「手ブラ…」
むにっと岩泉さんの両手が私の胸を鷲掴む。

「あんっ♡」
指で乳首を挟まれ私は声を上げた。

「こら、だめでしょ、君は誰の恋人なの？！」
ギリッと岩泉さんの手からはみ出した下乳をつねって徹さん。

「アッ、やぁんっ♡…ゎたしは、徹さんの、ンンッ、はぁん♡…恋人ぉ♡」
岩泉さんも負けじとギリギリ私の胸を掴むので私はすっかりできあがってしまう。