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【HQ!!】+ばいんど【R18】

第14章 ➕朝バナナ


ふと、徹さんの方を見ると暑いのかブランケットをよけて寝ている。
これから涼しくなるしかけてやろうと近付いた私はある一点に視線をうばわれた。

――股間。
おっきくなってる。
朝勃ち。

見るのが初めてではないが、こうしてあらためて見ると何やら恥ずかしい。

取り敢えずベッドの横に座り麦茶を片手にそれを眺める。

生理現象とはいえ何かしてやった方が良いのだろうか。

そう考え、私はイイコトを思いつきキッチンにとって返した。
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