• テキストサイズ

【HQ!!】+ばいんど【R18】

第12章 【番外編】➕ばーすでぃ【Lv2】


「岩泉さん、私の中、イイですか?」

「ああ、クソ川が使ってるとは思えない位きつくて、もってかれそうだ」
ねっちり腰を使って、細まる目も肌を滑る汗も、みんな綺麗。

「中、出して良いですよ?」
ぎゅって足を背中に絡めて抱き寄せる。
「く、んっ」
引き締まった腰がピクピクして私の中に熱いものが放たれた。

「徹さん、私やりました!」
ぶいっ、とピースしてみせると徹さんに頬をつねられた。

岩泉さんにイカされてないのに解せぬ!
/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp