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【HQ!!】+ばいんど【R18】

第6章 ぷらすれっすん♧


仕方なくプリーツスカートをまくる。

「見えない」
ペチペチ足を叩かれて…。
ううう、恥ずかしい。

思い切り裾をたくし上げ、そこに顔をうめる。
恥ずかしい。

ドンっ

強く肩を押され、私は体勢を崩して背後のベッドにダイブした。

「えっろ」

スカートから顔を出すと及川さんがちょうど私にのしかかってきた。
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