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《黒バス》君と恋愛!?

第9章  夕景イエスタデイ


注ぐ太陽浴びて楽しげに、

はしゃぐ人の顔を睨みながらに、横切っていく徹夜あけの朝で。

青峰「ふぁああ…ねむ…」



すると…朝からイチャイチャする奴等がいる。

青峰「イラ…」


腹がたってむぜんな俺の眼を透けた人の先に―――


ユリ「あ!青峰くんおはよう(≧∇≦)くぅうう〜」

おはようって言って伸びをする


青峰「お前…寝癖。」


ユリ「あ!?ピョコンと出てるしかも。治らない!!」

青峰「クク…」

寝癖たってるアイツが立ってた―――――
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