• テキストサイズ

《黒バス》君と恋愛!?

第7章  キセキの夏休み


赤司家前

ユリ「おっきい…」

さつき「ホントに…」

赤司「おい。紫原と青峰と黒子がまだだが」

緑間「きっと青峰は寝坊なのだよあと紫原も。」

黄瀬「黒子っち遅いッスね。」

黒子「最初からいますよ。」
黄瀬「ふぎゃあ!?」

緑間「なんだその笑い方。モデルだとは思えない。」
ユリ「あれ?何時からいたの?」

黒子「一番最初にいました。」

赤司「ホントに?ミスディレ使ったんじゃないのか?」

黒子「……使いました。」

さつき「嘘つくテツ君も素敵♪」

/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp