第5章 キセキの学園祭
黒子「お帰りなさいませご主人様。美味しい紅茶を飲んで僕と楽しいことしませんか?」
ユリ「うまい!!」
黄瀬「黒子っち凄いッス!!」
緑間「うむ。」
青峰「楽しいことってもしかして…」
赤司「その続きを言うな。大輝。」
さつき「(テツ君ドクンドクン最高( 〃▽〃)( 〃▽〃)」
紫原「ほぉんとぉ〜ふぅほぉいふぇーモグモグ(本当凄いね)」
ユリ「そろそろまたまた次の助っ人行くからまた後でね!!みんな(キセキ)」
タタタタタタタ!!
〜体育館〜
女「先輩!?遅いです!早く早く〜」
ユリ「うん。」
またまた、衣装に……
皆には、隠してたけど、
あの…有名な「初音ミク」の声の正体は私。千本桜とか録音で呼び出し4時だったし。深海少女の時は、NGいっぱい出だし。ふざけるなぁと思った時が多かった。躍りも完璧に出来る(てか覚えろと言われ)
で…私なりのアレンジでメイクをアニメっぽくすれば初音ミクの完成。
あとはみどりのウィッグ(めっちゃながいの)着けて、ミクの私服を着れば完成
女「本番です( 〃▽〃)」
ユリ「オッケー」
初音ミクの声にON
スタート!!!