第1章 綿棒で遊ぼ♪〜銀さん〜
銀さん
「じゃーん!これなーんだ」
と言って、俺が取り出したのは普通の…
「…綿棒…ですよね?」
怪訝な顔で 名無し子は答える。
「そう♪昨日エロサイトあさってたら面白いこと書いてあって」
「ちょ!そーいうサイトは危ないとこもあるんですから気をつけてくださいよ。」
「ハイハイ。んで、本題なんだけどー」
名無し子が不機嫌そうな顔してるけど、これから銀さんが元気にさせちゃうもんね
「まずたっぷりのローションをつけます!」
「はい?!」
「そして〜…」
俺は 名無し子の着物を下からめくり上げる
「うぁあ!?ちょっと銀さん!?」
何かわめいてるけど気にしない気にしない
名無し子を気持ちよくさせてあげるんだからね!
「銀さん!聞いてますか!?ねえ!」
パンツ…脱がしちゃった♪
「はーい 名無し子ちゃーん、気持ちよくしてあげるからね〜」
綿棒を構え、 名無し子を押し倒して思いっきり股を開かせたら準備OK?
「なにするんですか!やめてくださっ…!…ンはぁっ///」
俺は何したと思う?
「うあぁっ…んっ//銀さっ…んっ///やめひぇ…!」
クリちゃんを綿棒でクリクリしちゃってます♡
「あぅ…//ぅぅ、やだ!恥ずかしいよぉ…///」
喘いじゃって 名無し子ったら…
「どしたー?気持ちいいのかな 名無し子ちゃん?」
「気持ちよくなんか…はぁっ//…ないです!」
強がってんじゃねーよ。
銀さんお仕置きしちゃうよ?
「強がるなっつーの。ホントはどーなの?」
クリをクリクリっ、てね♪
「ひゃうっ…//やだあ!やめてください…//」
やめろって言われてやめるバカなんていないよな?
名無し子のアソコから透明な汁がたれてくる。
「やっぱ感じてんじゃん。」
「…//見ないでぇ…恥ずかしい…///」
「よーく見えちゃってるけど?ヒクついてる穴も充血してるココも♪」
俺は強く突起を刺激した。
「やだぁ…//やめてくださいぃ…///」
「…あそ。じゃーやめてやるよ」
俺は綿棒を持つ手を止めた。